ジャパネットたかたのスマホ・タブレットに関する記事一覧です。
ジャパネットたかたのスマホについて
ジャパネットたかたのスマホについて簡単に解説したいと思います。
以前までジャパネットではシャープ製の「Android One」スマートフォンを販売していました。
しかし現在(2018年)は、スマホ販売が世界シェア2位の「HUAWEI(ファーウェイ)」が製造する「HUAWEI P20 lite」のみを取り扱っています。
性能が物足りなかった「Android One」と比べて高性能なので、スマートフォンに慣れた方でも満足できる商品だと思います。
通信会社は「Y!mobile(ワイモバイル)」になります(ドコモ、エーユー、ソフトバンク、UQモバイルは選べません)
通話プランはジャパネット限定の「あんしん定額プラン」のみとなっています。
「あんしん定額プラン」の料金には「スマートフォン本体の代金」と「通話料」が含まれています(データ通信料はプランごとに異なります)
「あんしん定額プラン」の契約期間は2年です。2年以内に解約すると「契約解除料金」として税込10,260円が発生します。また自動更新なので「更新月」以外で解約した場合も契約解除料金が発生します。
ジャパネットたかたのスマホ料金、訪問設定、口コミや評判については「HUAWEI P20 liteのレビュー記事」をご覧ください。
ジャパネットたかたのタブレットについて
ジャパネットたかたのタブレットについて簡単に解説したいと思います。
現在は「東芝、NEC、富士通、ファーウェイ」のタブレットが販売されています。
一番人気があるのは「東芝 タブレット dynabook S29/TG PS29TGP-NYA」です。メーカーと共同開発したジャパネットオリジナル限定モデル。ノートPCとしても使える1台2役のタブレットです。
「富士通 タブレット arrows Tab QH34/B2 FARQ34B2」は1キロ以下の超軽量モデルです。オフィスソフトの「Office Mobile」を搭載するジャパネットオリジナル限定モデル。
「HUAWEI タブレット Mediapad T2 Pro 606HW HWWCS1」は10.1インチの大画面と迫力のサラウンドが特長。新規でワイモバイル3年契約の場合、タブレット本体の代金は無料です。
「NEC タブレット LAVIE Tab E PC-TE510BAL」は10.1インチの大画面液晶で初めての方でも使いやすいタブレットです。