ジャパネットの電子レンジ・オーブンレンジ

MRO-JT231とMRO-F6Yを比較!ジャパネットのオーブンレンジ「日立 ヘルシーシェフ」と市販22Lフラット庫内の違いとは?

2022年3月30日

ジャパネットファン 電子レンジ・オーブン イラスト2

ジャパネットで買える「日立 ヘルシーシェフ MRO-JT231」と市販品の「MRO-F6Y」を比較しました。MRO-JT231は過熱水蒸気オーブンレンジ、MRO-F6Yは一般的なオーブンレンジです。ただしメニューとお手入れ機能はMRO-F6Yが優れています。

※その他の商品は「ジャパネットの電子レンジ・オーブンレンジ」の記事一覧をご覧ください。

ジャパネットモデル(MRO-JT231)と市販モデル(MRO-F6Y)の違いを比較しました

ジャパネットモデル(MRO-JT231)と市販モデル(MRO-F6Y)の違いを比較しました。

日立 オーブンレンジ MRO-F6Y」は2020年8月22日に発売された商品です。

一般的なオーブンレンジですから過熱水蒸気による調理機能はありません。

しかしその他のスペックはジャパネットモデルのMRO-JT231によく似ています。

それぞれの違いがとても気になったので詳しく調べてみましたよ!


日立|HITACHI オーブンレンジ ホワイト MRO-F6Y-W [22L]

基本的な性能の違い

MRO-JT231とMRO-F6Yの基本的な性能の違いを比較しました。

主な違いは「タイプ、本体カラー」です。

MRO-JT231は過熱水蒸気オーブンレンジ。MRO-F6Yはオーブンレンジです。

ジャパネットモデルのほうが調理方法が豊富というわけですね。

本体カラーはMRO-JT231がレッドとホワイトの2種類。MRO-F6Yはホワイトのみとなっています。

庫内の容量・形状・センサーのタイプは共通で違いはありません。

基本的な性能MRO-JT231MRO-F6Y
タイプ過熱水蒸気オーブンレンジオーブンレンジ
本体カラーレッド(R)、ホワイト(W)ホワイト(W)
総庫内容量・庫内形状22L・フラット庫内22L・フラット庫内
センサー種類温度センサー温度センサー

加熱方式の違い

MRO-JT231とMRO-F6Yの加熱方式の違いを比較しました。

主な違いは「ヒーター、スチーム、過熱水蒸気」です。

レンジの出力、最高温度、段数、方式などは共通ですね。

ただし庫内の天井にあるヒーターの種類が異なっています。

MRO-JT231は天井が「管ヒーター」です。蛍光灯のようなガラス管が剥き出しになっているタイプですね。

天井からガラス管が出っ張っているため、拭き掃除しにくく食器をぶつけて破損する可能性もあります。

一方でMRO-F6Yは上下とも「平面ヒーター」を採用しています。

天井の内部にヒーターを搭載しているため、上下ともフラットで拭き掃除しやすいですよ。

スチームはMRO-JT231が「給水タンク式」、MRO-F6Yが「簡易スチーム式」となっています。

給水タンク式はスチーム機能を使うときにタンクに水を入れて本体にセットします。

冷凍ご飯や中華まんもふっくらしっとり温められますよ。

さらに過熱水蒸気調理にも対応しているのでノンフライ・油を使わないいため物も作れます。

簡易スチーム式はテーブルプレートに水を入れてオートで温められる機能です。

説明書によると簡易スチーム式に対応しているメニューは「茶わん蒸し」だけみたいですね。

しかもテーブルプレートにキッチンペーパーを敷いて水を注ぐという手順ですから「できなくもない」といった感じです。

加熱方式MRO-JT231MRO-F6Y
レンジ 最高出力1,000W(自動:最大3分間)1,000W(自動:最大3分間)
オーブン最高温度(自動):250℃
段数:1段
方式:ヒーター式
ヒーター:(上)管ヒーター、(下)平面ヒーター
最高温度(自動):250℃
段数:1段
方式:ヒーター式
ヒーター:上下平面ヒーター
グリル(上)管ヒーターグリル、(下)平面ヒーターグリル上下平面ヒーターグリル
スチーム給水タンク式簡易スチーム式
過熱水蒸気ボイラー式

メニューの違い

MRO-JT231とMRO-F6Yのメニューの違いを比較しました。

主な違いは「レシピ数、オートメニュー数、スピードメニュー(10分メニュー)、ノンフライ、少人数メニュー」です。

意外にもメニューに関してはMRO-F6Yが充実していました。

レンジ・グリル・オーブンで調理するならMRO-F6Yのほうが良いのかもしれません。

ただし過熱水蒸気調理の機能はありませんのでご注意ください。

ジャパネットのMRO-JT231はよく使うメニューに絞り込んでいる印象でした。

メニューMRO-JT231MRO-F6Y
レシピ数69106
オートメニュー数3075
野菜シャキシャキメニュー
クックパッド殿堂入りレシピ
食品メーカーコラボレシピ
簡単プラボウルメニュー
スピードメニュー(10分メニュー)616
最短1分スピードメニュー
ノンフライ612
少人数メニュー55
セットメニュー

使いやすさの違い

MRO-JT231とMRO-F6Yの使いやすさの違いを比較しました。

使いやすさに関しては全く同じで違いは見られませんでした。

ちなみにオーブンレンジのトースト機能は期待しないほうがいいですよ。

MRO-JT231の場合、トースト1枚だと約8分、2枚だと約9分かかります。

しかも焼いている途中でアラームが鳴ったらドアを開けて食パンを裏返す必要があります。

とりあえず「焼けなくもない」といった感じの簡易的な機能です。

時間と手間がかかるし、しかもおいしくないです笑

おいしいトーストを食べたいなら専用のトースターを別に用意したほうがいいですね。

使いやすさMRO-JT231MRO-F6Y
2品同時あたため
トースト(1~2枚)(オート:途中で裏返し)約8~9分(オート:途中で裏返し)約8~9分
庫内の見やすさ白熱球庫内灯×1灯白熱球庫内灯×1灯
表示部液晶(バックライトなし)液晶(バックライトなし)
簡単操作
スマートフォン連携

お手入れの違い

MRO-JT231とMRO-F6Yのお手入れの違いを比較しました。

主な違いは「庫内底面、庫内側面、庫内背面、庫内天面、コース」です。

お手入れに関してはMRO-F6Yが圧倒的に優れています。

MRO-F6Yの庫内底面は汚れても外して洗える「外して丸洗いテーブルプレート」です。

あたためとオーブン調理に使えるため、オーブン調理用の専用皿が必要ありません。

さらにテーブルプレートを庫内から外しておく必要がないので、置き場所に困りません。

庫内の側面と背面には汚れが落としやすいシリコン系塗装を採用。天面もフラットなので掃除がしやすいですよ。

一方、ジャパネットのMRO-JT231はオーブン調理のときに付属品の「黒皿」をセットする必要があるので面倒ですね。

お手入れ機能は、スチームを発生させて加熱室内の汚れを拭き取りやすくする「清掃」を搭載しています。

お手入れMRO-JT231MRO-F6Y
庫内底面拭きやすいフラット庫内外して丸洗いテーブルプレート
庫内側面・背面・天面汚れを落としやすい庫内側面・背面、お手入れしやすい平面グリルヒーター
コース清掃・脱臭・水抜き脱臭

付属品/寸法・質量/設置の違い

MRO-JT231とMRO-F6Yの付属品/寸法・質量/設置の違いを比較しました。

主な違いは「付属品、脚間寸法、設置スペース、庫内有効寸法、質量」です。

付属品はMRO-JT231が「黒皿」、MRO-F6Yが「外して丸洗いテーブルプレート」です。

前の項目でも書いたようにMRO-F6Yの外して丸洗いテーブルプレートは、オーブン兼用ですから常にセットしたままで使えますよ。

設置スペースに関してはMRO-JT231のほうが優れていますね。

右・背面を壁にピッタリくっつけて設置できるので、狭い場所にも置きやすくなっています。

ちなみに本体外形寸法は全く同じです。

私の想像ですが、おそらくジャパネットのMRO-JT231はMRO-F6Yをベースに開発された製品だと思います。

付属品/寸法・質量/設置MRO-JT231MRO-F6Y
付属品黒皿
310×310 1枚
外して丸洗いテーブルプレート(オーブン兼用)
306×311mm 1枚
本体外形寸法(ハンドル含む)幅483×奥行388(433)×高さ340mm幅483×奥行388(433)×高さ340mm
脚間寸法幅:ドア側32.6cm、背面側38cm
奥行き:24.6cm
幅:ドア側40.8cm、背面側37.3cm
奥行き:25cm
設置(設置時に確保する放熱スペース)右・背面 壁ピッタリ
左4cm以上・上方10cm以上
背面 壁ピッタリ
左右4.5cm・上方10cm以上
庫内有効寸法(幅×奥行×高さ)幅295×奥行316×高さ220mm幅295×奥行323×高さ213mm
質量約13.5kg約12.7kg

基本・仕様・性能の違い

MRO-JT231とMRO-F6Yの基本・仕様・性能の違いを比較しました。

主な違いは「年間消費電力量」です。

MRO-JT231は73.4kWh、MRO-F6Yは70.4kWhとなっています。

1kWhあたり税込27円として計算した場合、それぞれの年間電気代はMRO-JT231が1981.8円、MRO-F6Yが1900.8円です。

1年間使い続けると約81円の差が出てくるというわけですね。

その他の基本・仕様・性能は共通で違いは見られませんでした。

基本・仕様・性能MRO-JT231MRO-F6Y
電源AC100V(50-60Hz)AC100V(50-60Hz)
オーブン出力:1,300W
消費電力:1,340W
温度調節:100~210℃、250℃、発酵(30・35・40・45℃)
出力:1,300W
消費電力:1,340W
温度調節:100~210℃、250℃、発酵(30・35・40・45℃)
グリル出力:1,300W
消費電力:1,340W
出力:1,300W
消費電力:1,340W
レンジ手動出力:800W、600W、500W、200W相当、100W相当
消費電力(最高):1,450W
手動出力:800W、600W、500W、200W相当、100W相当
消費電力(最高):1,450W
年間消費電力量73.4kWh/年70.4kWh/年

価格の違い(2022年3月30日現在)

MRO-JT231とMRO-F6Yの価格の違いを比較しました。

MRO-JT231のジャパネット価格は以下となっています。

  • 下取りなし価格:税込44,980円(送料990円)
  • 下取り後価格:税込29,980円(送料990円、下取手数料550円)

※下取り後価格は2022年4月9日まで。

MRO-F6Yの相場は「価格.com」で調査しました。

31店舗の価格帯は税込27,530円~税込32,780円でした。

家電量販店の平均価格は30,000円前後のようですね。

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