ジャパネットの炊飯器

RZ-TS105MとRZ-TS104Mの違い!ジャパネットの「日立 圧力スチームIH炊飯器 ふっくら御膳」2022年型と2020年型を比較しました

2022年1月14日

ジャパネットファン 炊飯器 イラスト2

ジャパネットで買える「日立 圧力スチームIH炊飯器 ふっくら御膳 RZ-TS105M」と前モデル(RZ-TS104M)の違いを調べました。新色シャイニーブラック登場。ボタン配置を改良。マルチパンスクエア3点セット付き。ただし機能・性能はほぼ同じです。

※その他の商品は「ジャパネットの炊飯器」の記事一覧をご覧ください。

  • ジャパネットオリジナルモデル(2022年1月発売)
  • 新色シャイニーブラック登場(メタリックグレーは廃止)
  • マルチパンスクエア3点セットが付属(A-77637)
  • 炊飯/再加熱ボタンを中央に配置(予約ボタンは右側)
  • ボタンの表記変更(お米の種類、コース選択)
  • 内釜の水位目盛が変更(おこのみ水位線が廃止)
  • 前モデルより消費電力が少し増えた
  • その他の機能・性能は前モデルと同じ

2022年型(RZ-TS105M)と2020年型(RZ-TS104M)の違いを比較しました

2022年型(RZ-TS105M)と2020年型(RZ-TS104M)の違いを比較しました。

前モデルの「日立 圧力スチームIH炊飯器 ふっくら御膳 RZ-TS104M」は2020年8月に発売された商品です(メタリックグレーのみ2021年10月発売)

約1年半ぶりに登場した最新型のどこが進化したのか気になりますよね!

外見の違い

RZ-TS105MとRZ-TS104Mの外見の違いを比較しました。

主な違いは「本体カラー、操作部のボタン配置」です。

本体カラーはメタリックグレーが新色のシャイニーブラックに置き換えられています。

やはり黒系の方が高級感が感じられるからでしょうか。

最大の違いは操作部のボタン配置です。

  • 炊飯/再加熱ボタン(RZ-TS105Mは中央。RZ-TS104Mは右側)
  • 予約ボタン(RZ-TS105Mは右側。RZ-TS104Mは中央)
  • お米ボタン(RZ-TS105Mは「お米の種類」。RZ-TS104Mは「お米」)
  • コースボタン(RZ-TS105Mは「コース選択」。RZ-TS104Mは「コース」)

以上のように変更されています。ボタンの表記も分かりやすくなっていますね。

RZ-TS105Mの「炊飯/再加熱ボタン」を中央にした理由はわかりませんが、誤操作が多かった可能性があります。

おそらくユーザーからの意見を参考に改良したのでしょう。

ちなみに日立の現行モデル(RZ-W100EM、RZ-V100EM、RZ-X100DM)は、全て右側に「炊飯/再加熱ボタン」を配置しています。

あえて変更したのはユニバーサルデザインの考慮もあるのかもしれませんね。

 RZ-TS105MRZ-TS104M
発売日2022年1月20日2020年8月15日(ルビーレッド、シャンパンホワイト)
2021年10月1日(メタリックグレー)
本体カラールビーレッド(R)
シャイニーホワイト(NW)
シャイニーブラック(K)
ルビーレッド(R)
シャンパンホワイト(W)
メタリックグレー(H)
生産国日本日本

内がまの違い

RZ-TS104Mの内がまには「おこのみ水位線」があり、好みによって「やわらかめ」「かため」の水位目盛の範囲で水加減ができました。

しかしRZ-TS105Mの内がまは「おこのみ水位線」が廃止されました。

どうやら「やわらかめ」の水位目盛以上に水を入れてしまい、ふきこぼれの原因になっていたようですね。

ただし多めに水加減する場合は、RZ-TS105Mも水位線から2mm以内で調整できます。

またRZ-TS105Mは「おかゆ・玄米がゆ・玄米・赤飯(おこわ)」で使用する水位目盛の表示内容も変わっていました。

おそらく前モデルの感想を元に使用頻度を考慮して変更されたのだと思います。

炊飯コースの違い

RZ-TS105MとRZ-TS104Mの炊飯コースを比較しました。

RZ-TS105Mは炊飯コース名から「極上」が無くなっていますね。

  • RZ-TS104Mの炊飯コース:極上ふつう・極上しゃっきり・極上もちもち
  • RZ-TS105Mの炊飯コース:ふつう・しゃっきり・もちもち

詳しく調べてみたところ、仕上がりの内容、炊飯時間の目安などは同じでした。

たぶん名前が変わっただけだと思います。

仕様の違い

RZ-TS105MとRZ-TS104Mの仕様の違いを比較しました。

両方を比べてみた結果、違いはありませんでした。

炊飯容量や定格電力、本体の大きさ・重さも共通です。

RZ-TS105MはRZ-TS104Mのマイナーチェンジモデルと考えて良いでしょう。

 RZ-TS105MRZ-TS104M
形式RZ-TS105M(1.0Lタイプ)RZ-TS104M(1.0Lタイプ)
炊飯容量0.09L(0.5合)~1.0L(5.5合)0.09L(0.5合)~1.0L(5.5合)
電源交流100V交流100V
定格周波数50-60Hz共用50-60Hz共用
定格電力1400W1400W
コードの長さ1.0m1.0m
大きさ幅23.8cm×奥行35.3cm×高さ22.5cm幅23.8cm×奥行35.3cm×高さ22.5cm
質量(重さ)約5.4kg約5.4kg

消費電力量の違い

RZ-TS105MとRZ-TS104Mの消費電力量の違いを比較しました。

主な違いは「年間消費電力量、炊飯時消費電力量、保温時消費電力量、タイマー予約時消費電力量」です。

見た目はそっくりに見えますが消費電力は意外と違いがありました。

RZ-TS105Mは前モデルより消費電力が増えていますね。

たとえば年間電気代は以下となっています(1kWhあたり税込27円で算出)

  • RZ-TS105Mの年間電気代:2,246.4円
  • RZ-TS104Mの年間電気代:2,233.7円

仮に1年間使い続けた場合、RZ-TS105Mの方が12.7円高くなります。

少しの差ではありますが、ちりも積もれば山となる…かもしれません。

 RZ-TS105MRZ-TS104M
最大炊飯容量1.0L1.0L
区分名BB
蒸発水量4.6g4.6g
年間消費電力量83.2kWh/年82.73kWh/年
1回当たりの炊飯時消費電力量162Wh161.5Wh
1時間当たりの保温時消費電力量15.6Wh15.50Wh
1時間当たりのタイマー予約時消費電力量1.10Wh1.00Wh
1時間当たりの待機時消費電力量0.92Wh0.92Wh

付属品の違い

RZ-TS105MとRZ-TS104Mの付属品の違いを比較しました。

とくに変更はありませんね。

両方とも「コンパクトしゃもじ(自立式)」と「計量カップ約180mL(約1合)」が付属します。

 RZ-TS105MRZ-TS104M 
付属品コンパクトしゃもじ(自立式)、計量カップ約180mL(約1合)コンパクトしゃもじ(自立式)、計量カップ約180mL(約1合)

価格の違い(2022年10月12日現在)

RZ-TS105MとRZ-TS104Mの価格の違いを比較してみました。

RZ-TS105Mのジャパネット価格は以下となっています。

セット品は「ベルフィーナ THE PRIME マルチパンスクエア3点セット A-77637」です。

  • 下取りなしセット価格:税込54,980円(送料990円)
  • 下取り後セット価格:税込39,980円(送料990円、下取手数料550円)

RZ-TS104Mのジャパネット価格は以下となっています。

セット品は「ベルフィーナ THE PRIME グランドセット A-77615」です。

  • 下取りなしセット価格:税込54,800円(送料990円)
  • 下取り後価格:税込29,800円(送料990円、下取手数料550円)

※RZ-TS104Mの下取り後セット価格は2022年10月20日まで。

まとめ(RZ-TS105Mは前モデルのマイナーチェンジ品)

最後に「RZ-TS105M 日立 圧力スチームIH炊飯器 ふっくら御膳」についてまとめますね。

2022年型のRZ-TS105Mは前モデル(RZ-TS104M)のマイナーチェンジ品になります。

新色シャイニーブラックが選べるようになり、炊飯/再加熱ボタンが中央に配置されたこと以外は目立った特長がないですね。

機能・性能はほぼ共通です。あとはオマケのマルチパンセットが違う程度です。

それゆえ前モデルを買った人がわざわざ買い替えるほどではないでしょう。

これまでジャパネット限定の「ふっくら御膳」は毎年のように新製品が発売されていました。

しかし2021年は新製品の発売がなく、RZ-TS104Mの新色追加のみで終わっています。

世界的な半導体不足の影響などもあったはずです(オーブンレンジの新製品も発売されませんでした)

小改良のみのRZ-TS105Mは、本来なら2021年に発売される予定だった商品なのかもしれませんね。

そろそろ後継モデル(型番はRZ-TS106M?)が登場する可能性も考えられます。

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