ジャパネットのグルメ定期便

グルメ定期便の口コミ(紅まどんな)ジャパネット「全国旬のフルーツコース」で届いた愛媛県産の感想です

2021年12月16日

グルメ定期便12月分「JAえひめ中央 紅まどんな」のアイキャッチ画像

ジャパネット厳選「グルメ定期便」の2021年12月分が届きました!

今回届いたのは「全国旬のフルーツコース(会員先行案内)」の「JAえひめ中央 紅まどんな」です。

価格は税込7,980円。送料無料です(購入した当時の値段です)

「紅まどんな」は、「南香(なんこう)」と「天草(あまくさ)」という品種の柑橘をかけ合わせて生まれた品種なのだとか。

どんな味なのか気になりますよね!

※他のフルーツのレビューは「ジャパネットのグルメ定期便」の記事一覧をご覧ください。

「JAえひめ中央 紅まどんな」が届いた状態

紅まどんなが届いたときの状態です。

化粧箱の上にダンボールが巻かれていて、そこに伝票が貼ってありました。

箱が汚れないので贈り物にしやすいですね。うれしい配慮だと思います。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の箱に貼ってあるステッカー

いつものようにグルメ定期便のステッカーが貼られていました。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の等級・階級・個数

等級は「秀」、階級は「3L」、個数は「10個」です。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の化粧箱

紅まどんなの化粧箱です。フレッシュなイメージ?でしょうか。

「JAえひめ中央 紅まどんな」のキャッチコピー

「愛媛産には、愛がある。」

愛媛の農林水産物統一のキャッチフレーズなのだそうですよ。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の販売元(えひめ中央農業協同組合)

出荷元は「えひめ中央農業協同組合(JAえひめ中央)」です。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の化粧箱を開封1

「JAえひめ中央 紅まどんな」の化粧箱を開封2

化粧箱を開けてみました。

中には12月分のグルメ通信と食べ方の説明が入っていました。

「ジャパネット厳選 グルメ通信 全国旬のフルーツコース【第一弾】」の12月分です。

紅まどんなの商品説明、食べ方、今後のメニューなどが紹介されていました。

2005年に品種登録された愛媛県のオリジナル品種なのだとか。

紅まどんなの商品特徴です。

名前の元ネタは夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物だそうです。

果肉を包む皮がとても薄くて種もほとんどないとのこと。

「グルメ定期便 公式アプリ」のチラシが入っていました。

アプリをダウンロードしてログインすると3,000円分のクーポンがもらえるプレゼントキャンペーンを実施中です。

ただしグルメ定期便の契約とジャパネットWEBサイトの会員登録が必要です。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の化粧箱を開封3

それでは紅まどんなを眺めてみましょう。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の化粧箱を開封4

「JAえひめ中央 紅まどんな」の化粧箱を開封5

表示通り10個入っていました。内容量は約2.5kgです。

10~15個が目安みたいなので、うちに届いたのは大きめなのかも。

見た目はイヨカンとかオレンジに似てますね。香りはほとんどしませんでした。

「JAえひめ中央 紅まどんな」の大きさをチェック

大きさは直径9cmくらいです。

紅まどんな1個のクローズアップ画像(全体)

持つとけっこうずっしりします。

糖度の高い状態で届くので、到着したらなるべく早めに食べたほうが良いそうです。

紅まどんな1個のクローズアップ画像(上から見たところ)

ヘタはこんな感じです。

紅まどんな1個のクローズアップ画像(下から見たところ)

裏側はこんな感じです。

紅まどんな3個を並べてみました

3個並べてみました。だいたい同じくらいの大きさです。

紅まどんなを半分にカットした状態

紅まどんな1個を半分にカットしました。

半分にカットした紅まどんなのアップ

果汁のジューシーな感じが伝わりますか?

スマイルカットにした紅まどんな

スマイルカット(8等分)にしてみました。

さっそく食べてみます!

甘いけど柑橘らしい酸味もあり、とってもおいしいですね。

皮が薄くて果肉がきれいに取れるので食べやすいです。

ひとりで2個も食べたのでお腹いっぱいになりました笑

次回(2022年1月分)は青森県産の「飛馬ふじ(りんご)」です。

冬の果物といえばリンゴ! 楽しみです♪

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