ジャパネットで購入した「昭和西川 ギガ枕 DR-10000」を使ってみました。
マツコ・デラックスさんが紹介している超ビッグサイズの枕です。「頭・肩・胸」を支えて耐圧を分散。昭和西川が独自に設立した機関「日本快眠環境科学ラボ」監修。
2020年10月4日(日)の「お客様参加型ショッピング」で注文。価格は税込9,980円。ジャパネットカードで決済したので送料無料でした。
※過去に発売された商品は「ジャパネットの寝具・マットレス」の記事一覧をご覧ください。
昭和西川 ギガ枕 DR-10000を使った口コミと感想
「昭和西川 ギガ枕 DR-10000」を使った口コミと感想を書いてみますね。
予想はしていましたが、やっぱり大きい! 本当にシングルベッドと同じくらいの幅があります。
付属のピローケース(枕カバー)は、防虫剤のニオイ(?)がしたので一度洗ってから使いました。
ウレタンフォームですから意外とやわらかい枕です。イメージとしてはテンピュールに近いかも。
ふだんから硬めの枕が好みの人は物足りなく感じるかもしれません。
私は問題なく眠れましたよ! ただし複雑な形状のため、頭や肩の位置をどこに置くべきか迷います笑
長期間使ったら印象が変わるかもしれないので、そのときは感想を追記しますね。
※約3ヶ月使ってみた感想です。
以前は横向きでしか寝られなかったのですが、ギガ枕に変えてから仰向けでも眠れるようになりました。体圧分散の効果かもしれませんね。
ただし横向きに寝ると右側ばかり向くので片側のシートだけヘタっている気がします笑 たまに左右のシートを入れ替えると長持ちしそうですね。
昭和西川 ギガ枕 DR-10000の商品画像
昭和西川 ギガ枕 DR-10000のセールスポイント
「昭和西川 ギガ枕 DR-10000」のセールスポイントです。
- 頭から背中まで支えて包み込む「ギガ枕」
- 全身の約40%の重さを支えて耐圧を分散します(頭・肩・胸部)
- 接地面積を大きくして敷布団の沈み込みを抑えます
- 横幅90cmはシングルベッドと同じくらいの幅です
- 上層部分で「包み込む」、中芯で「支える」2層構造
- 日本快眠環境科学ラボ監修のもと人間工学に基づき設計
- 仰向けに最適な頚椎部分の高さ
- 寝返りしやすいアーチ設計
- 横向き寝にも対応可能な両サイド高め設定
- 両サイドの高さを調節できるシート付き
- 汚れたら洗濯可能な専用カバー付き
- 持ち運び・収納に便利な巾着袋付き
- 枕本体・外側地・専用カバーは洗濯機で洗濯可能
GIGA MAKURA ギガ枕 90×70×9.5cm DR-10000
昭和西川 ギガ枕 DR-10000の製品仕様
「昭和西川 ギガ枕 DR-10000」の製品仕様です。
商品名 | 昭和西川 ギガ枕 DR-10000 |
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メーカー | 昭和西川株式会社 |
カラー・型番 | ホワイト:DR-10000 |
発売日 | 2020年5月15日 |
生産国 | 中国 |
外形寸法(幅×奥×高) | 約900x700x95mm |
本体質量 | 約2.1kg |
種類 | まくら |
材質 | 側地:ポリエステル85%、綿15% |
詰め物 | 本体:ポリエステル100% 中芯:ウレタンフォーム |
側生地 | 外側地(表):ポリエステル100% 外側地(中糸):ポリエステル100% 外側地(裏):ポリエステル95%、ポリウレタン5% マチ・裏側:ポリエステル100% 本体側地:ポリエステル100% 中芯側地:ポリエステル100% |
ダウン混合率 | ー |
原産地証明書 | ー |
販売時季 | 年間 |
付属品 | 専用ピロケース、収納用巾着袋 |