ジャパネットの炊飯器

RZ-TS106MとRZ-TS105Mの違い(ジャパネットの炊飯器2024年型と2022年型を比較しました)

2024年2月21日

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの違いを比べた記事のアイキャッチ画像1

こんにちは、ジャパネットファンのJAPAOです。

今回はRZ-TS106MとRZ-TS105Mの違いを紹介します。両方ともジャパネットオリジナルの炊飯器です。

日立の圧力スチームIH炊飯器。RZ-TS106Mは2024年2月発売。RZ-TS105Mは2022年1月発売の前モデルです。

実際に商品を購入して違いを比較しました。注文する前に読んでみてくださいね。

※その他の商品は「ジャパネットの炊飯器」の記事一覧をご覧ください。

ジャパネットオリジナルの炊飯器(RZ-TS106M)と市販品(RZ-V100GMとRZ-W100GM)の違いを調べました。

RZ-TS106MとRZ-TS105Mの違い

この記事ではジャパネットオリジナルの炊飯器を実際に入手して比較しています。

今回紹介するのは以下の2商品です。

  • 日立 圧力スチームIH炊飯器 ふっくら御膳 RZ-TS106M(2024年2月発売)
  • 日立 圧力スチームIH炊飯器 ふっくら御膳 RZ-TS105M(2022年1月発売)

RZ-TS106Mは前モデルの発売から約2年後に登場したフルモデルチェンジ品です。

どこがどのように進化したのか気になりますよね!

色・カラー

RZ-TS106Mの色・カラーは以下の3種類です。マットな質感で落ち着いた印象です。

  • ベロアレッド
  • マットブラック
  • シルキーホワイト

RZ-TS105Mの色・カラーは以下の3種類です。光沢があり華やかな印象です。

  • ルビーレッド
  • シャイニーブラック
  • シャイニーホワイト

好みがあるのでどちらが良いとは言えませんが、個人的にはRZ-TS106Mの反射しない素材が好みです。

RZ-TS105Mも悪くないのですが、でんぷんや水蒸気などの汚れがつくと目立ちやすい気がしました。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mを並べた状態

RZ-TS106Mはマットな質感。RZ-TS105Mは光沢のある素材を使用しています。

全体のデザイン・形状

RZ-TS106Mは正方形に近い形状です(幅248mm×奥行302mm×高さ232mm)

操作部・表示窓はフタの中央に配置されています。

フタは平らに近い形状になっていました。

RZ-TS105Mは長方形に近い形状です(幅238mm×奥行353mm×高さ225mm)

天面が傾斜したデザインとなっており、操作部・表示窓は本体側に配置されています。

奥行が約5cm短くなったのでRZ-TS106Mのほうが狭い場所にも置きやすいですね。

一方、RZ-TS105Mはフタを開けた状態でも表示を見られるので便利だと思いました。

電源コードを引き出す方向は、RZ-TS106Mが後方、RZ-TS105Mが左方向です。

日立の炊飯器RZ-TS106Mを横から見た状態

RZ-TS106Mを横から見たところです。奥行が短くフタは平らに近い形状です。

日立の炊飯器RZ-TS105Mを横から見た状態

RZ-TS105Mを横から見たところです。操作部からフタまでが斜めになっています。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mを後ろから見た状態

後ろ側はこのようになっています。RZ-TS106Mは2023年製。RZ-TS105Mは2022年製でした。

操作部・表示窓

RZ-TS106Mの操作部・表示窓はフタの中央に配置されています。

前モデルよりボタンの間隔が広くなり押しやすくなっていました。

新しく「極上ボタン」が追加されています。極上コースでご飯を炊くときにすぐ使えるので便利ですね。

RZ-TS105Mの操作部・表示窓は本体側に配置されています。

こちらには極上コースがないのでボタンもありません。

フタを開けた状態でも表示を見られるのはRZ-TS106Mより便利だと思いました。

日立の炊飯器RZ-TS106Mの操作部・表示窓

RZ-TS106Mの操作部・表示窓です。極上ボタンが追加されていました。

日立の炊飯器RZ-TS105Mの操作部・表示窓

RZ-TS105Mの操作部・表示窓です。フタを開けても表示を見られるようになっています。

炊飯コース

RZ-TS106Mの炊飯コースは以下となっています。

京の米老舗『八代目儀兵衛』が理想とする「外硬内軟」の炊き上がりを実現した「極上コース」を搭載しています。

さらに儀兵衛と同じ味を楽しめる「すしめしコース」が追加されました。

  • 白米・無洗米(極上ふつう・極上しゃっきり・極上もちもち・快速・炊込み・おかゆ・お赤飯・すしめし・エコ炊飯)
  • 雑穀米(極上・炊込み)
  • 発芽玄米(極上・炊込み・おかゆ)
  • 玄米(極上・炊込み・おかゆ)
  • 麦ごはん(極上)

RZ-TS105Mの炊飯コースは以下となっています。

残念ながら極上コースとすしめしコースはありません。

  • 白米・無洗米(ふつう・しゃっきり・もちもち・快速・炊込み・おかゆ・お赤飯・エコ炊飯)
  • 雑穀米(ふつう・炊込み)
  • 発芽玄米(ふつう・炊込み・おかゆ)
  • 玄米(ふつう・炊込み・おかゆ)
  • 麦ごはん(ふつう)

炊き方

RZ-TS106Mの炊き方は『圧騰甘み炊き(あっとうあまみだき)』です。

市販品の上位機種(RZ-W100GMRZ-V100GM)も採用している方式。

浸しの温度や時間を調整。じっくりとお米の芯までしっかり吸水させ、甘みを引き出します。

なんと前モデル(RZ-TS105M)より甘みが約12%もアップしているそうですよ!

一方RZ-TS105Mの炊き方は一世代前の『極上ひと粒炊き』となっています。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mのフタを開けた状態

RZ-TS106MとRZ-TS105Mのフタを開けた状態です。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの内がまを外した状態

内がまを外すと底には温度センサーがあります。

蒸気口

RZ-TS106Mの蒸気口は蒸気キャップがなくなりました。

お手入れは蒸気口付近を拭くだけです。簡単ですね。

RZ-TS105Mの蒸気口には蒸気キャップが取り付けられています。

使うたびにフタから外して洗う必要があったので面倒でした。

蒸気キャップ自体のデザインも微妙に洗いにくかったので廃止になったのは嬉しい改良だと思います。

日立の炊飯器RZ-TS106Mの蒸気口

RZ-TS106Mの蒸気口です。蒸気キャップが廃止になったので洗う手間がなくなりました。

日立の炊飯器RZ-TS105Mの蒸気口

RZ-TS105Mの蒸気口です。必ず蒸気キャップを取り付けなければいけません。

日立の炊飯器RZ-TS105Mの蒸気キャップ(表側)

RZ-TS105Mの蒸気キャップです。使うたびに外して洗う必要があります。

日立の炊飯器RZ-TS105Mの蒸気キャップ(裏側)

蒸気キャップの裏側は意外と複雑な形状です。正直お手入れが面倒でした。

内がま

RZ-TS106MもRZ-TS105Mも、内がまは『大火力沸騰鉄釜(だいかりょくふっとうてつがま)』です。

RZ-TS106Mは水位目盛の表記が異なっています。また底面の「凸底形状」が控えめでした。

それ以外の大きな変更はないと思います。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの内がま(表側)

内がまは『大火力沸騰鉄釜』です。それぞれ水位目盛の表記が異なっています。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの内がま(裏側)

内がまの底面です。RZ-TS106Mは「凸底形状」が控えめになっていました。

給水レスオートスチーマー

RZ-TS106MもRZ-TS105Mも、フタの内側に『給水レスオートスチーマー』が付いています。

細部の形状が異なりますが、ふた加熱板とプレートの2点で構成されるのは同じです。

RZ-TS106Mは蒸気キャップがなくなったので、毎回のお手入れは給水レスオートスチーマーだけになりました。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの給水レスオートスチーマー(表側)

給水レスオートスチーマーの表側です。取付部の形状が異なっていました。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの給水レスオートスチーマー(裏側)

給水レスオートスチーマーの裏側です。調圧弁の高さが異なっていました。

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの給水レスオートスチーマー(分解した状態)

給水レスオートスチーマーを、ふた加熱板とプレートに分解した状態です。

消費電力量

RZ-TS106Mの消費電力量は前モデル(RZ-TS105M)より少し減りました。

おそらくデザインの変更により電力効率が良くなったのだと思います。

ただし1時間当たりの保温時の消費電力量は0.7Wh増えていました。

記事の末尾に消費電力量の目安を載せたので参考にしてくださいね。

まとめ(RZ-TS106Mは毎回洗う部品が減ってお手入れ簡単)

日立の炊飯器RZ-TS106MとRZ-TS105Mの違いを比べた記事のアイキャッチ画像2

最後にRZ-TS106MとRZ-TS105Mの違いをまとめますね。

  • 色・カラー(RZ-TS106Mはマットな質感になった)
  • 全体のデザイン・形状(RZ-TS106Mは正方形に近い形状になった)
  • 操作部・表示窓(RZ-TS106Mはフタの中央に配置され極上ボタンが追加)
  • 炊飯コース(RZ-TS106Mは極上コースとすしめしコースが追加)
  • 炊き方(RZ-TS106Mは圧騰甘み炊きで甘みが約12%アップ)
  • 蒸気口(RZ-TS106Mは蒸気キャップがなくなった)
  • 内がま(RZ-TS106Mは水位目盛の表記が変更)
  • 給水レスオートスチーマー(RZ-TS106Mは取付部など細部の形状が異なる)
  • 消費電力量(RZ-TS106Mは少し省エネになった)

さすがにフルモデルチェンジなので変更点が多いですね!

炊飯が「極上コース」になったので前モデルよりお米の甘みを引き出してくれますよ。

新搭載の「すしめしコース」は合わせ酢を混ぜたときにちょうど良い仕上がりになります。京の米老舗監修のすしめしメニューも紹介されているので、ぜひチャレンジしてみてください。

なんといっても最大の改良点は蒸気キャップがなくなったことです!!

ごはんは毎日炊くものですから洗い物はなるべく少ないほうがうれしいですよね♪

RZ-TS106MとRZ-TS105Mの製品仕様

RZ-TS106MとRZ-TS105Mの製品仕様です。

仕様

RZ-TS106MとRZ-TS105Mの仕様を一覧表にしました。

商品名日立 IHジャー炊飯器 5.5合 ふっくら御膳 RZ-TS106M日立 IHジャー炊飯器 5.5合 ふっくら御膳 RZ-TS105M
メーカー日立グローバルライフソリューションズ株式会社
日立グローバルライフソリューションズ株式会社
カラー・型番マットブラック:RZ-TS106M(K)
ベロアレッド:RZ-TS106M(R)
シルキーホワイト:RZ-TS106M(W)
シャイニーブラック:RZ-TS105(M)
ルビーレッド:RZ-TS105M(R)
シャイニーホワイト:RZ-TS105M(NW)
発売日2024年2月中旬2022年1月20日
生産国日本日本
本体外形寸法幅248mm×奥行302mm×高さ232mm
※ふたを開けた際の高さ:448mm
幅238mm×奥行353mm×高さ225mm
本体重量約5.6kg約5.4kg
消費電力炊飯時消費電力:1,400W
保温時消費電力:875W
1,400W
電圧AC100VAC100V
ヘルツ50Hz/60Hz50Hz/60Hz
電源コードの長さ1.0m1.0m
炊飯容量0.5合から5.5合0.5合から5.5合
容量1.0L1.0L
保温時間24時間(保温低設定時)24時間(保温低設定時)
予約機能の有無○(あり)○(あり)
備考※ジャパネットオリジナル※ジャパネットオリジナル
付属品取扱説明書(保証書含む)、コンパクトしゃもじ(自立式)、計量カップ取扱説明書、コンパクトしゃもじ(自立式)、計量カップ

消費電力量の目安

家庭用品品質表示法に基づく省エネ関連表示(消費電力量の目安)を一覧表にしました。

室温23℃、水温(炊飯前)23℃、炊飯水量580g、炊飯米量450g、1回当たりの炊飯時消費電力量は「白米」「エコ炊飯」の炊き方、1時間当りの保温消費電力量は「保温低」の設定の電力量です。

実際に使うときの消費電力量は、使用頻度、使用時間、お米の量、使用する炊き方、周囲の温度などによって変化するそうです。あくまで目安として参考にしてください。

年間消費電力量は、省エネ法・特定機器「電気ジャー炊飯器」の測定方法による数値です(区分名も同法に基づいています)

蒸発水量は、1回当たりの炊飯時に炊飯器機体外へ放出した水の質量であり、省エネ法の目標基準値を算出するために用いる数値です。

型式RZ-TS106MRZ-TS105M
最大炊飯容量1.0L1.0L
区分名BB
蒸発水量5.0g4.6g
年間消費電力量83.0kWh/年83.2kWh/年
1回当たりの炊飯時消費電力量160Wh162Wh
1時間当たりの保温時消費電力量16.3Wh15.6Wh
1時間当たりのタイマー予約時消費電力量0.90Wh1.10Wh
1時間当たりの待機時消費電力量0.80Wh0.92Wh

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