ジャパネットの生活雑貨

ジャパネットで買った除湿剤の口コミ(帝人フロンティア 乾っとソフトパックドライ BZBD106)

2023年4月8日

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズ4色と大サイズ4色の比較

ジャパネットたかたオリジナルの除湿剤を買いました!

商品名は「帝人フロンティア 除湿剤 乾っとソフトパックドライ BZBD106」です。

2023年3月発売。レギュラーサイズ36個。大サイズ4個の40個セット。テイジン独自の高吸湿繊維「ベルオアシス」で湿気が驚くほど取れるのだとか。

値段は税込7,980円でした(購入時の価格です)

私はジャパネットカードで支払ったので送料990円が無料になりましたよ♪

セット内容や口コミ感想を写真で紹介するので註文するときの参考にしてくださいね。

※その他の商品は「ジャパネットの生活雑貨」の記事一覧をご覧ください。

ジャパネットの除湿剤(乾っとソフトパックドライ BZBD106)のセット内容

帝人フロンティア 除湿剤 乾っとソフトパックドライ BZBD106が届いたときのダンボール箱

乾っとソフトパックドライが届いたときのダンボール箱です。

持ったら驚くほど軽くてびっくり。中身は「綿」ですから軽いはずですよね。

帝人フロンティア 除湿剤 乾っとソフトパックドライ BZBD106が届いたときのダンボール箱に書かれていた使用上の注意

箱には注意書きが書かれていました。

「開封後、製品本体デザイン印刷のインクの臭いが残っている場合があります。有害な成分は含まれておりませんが、気になる場合は風通しの良いところに保管の後、臭いが取れたことをご確認の上ご使用ください」

くんくんニオイを嗅いでみましたが私は気になりませんでした。

帝人フロンティア 除湿剤 乾っとソフトパックドライ BZBD106のダンボール箱を開けてみました。

ではダンボール箱を開けてみましょう。

帝人フロンティア 除湿剤 乾っとソフトパックドライ BZBD106のセット内容です。

中に入っていたセット内容一式です。

乾っとソフトパックドライ BZBD106が梱包されている袋です(ファスナー付き)

乾っとソフトパックドライはファスナー付きの袋に入っていました。

使わないときは湿気を吸わないように、この袋に入れておくと良いそうです。

ジャパネットの除湿剤(乾っとソフトパックドライ BZBD106)の本体

乾っとソフトパックドライ BZBD106の大サイズ(4色×1個)

乾っとソフトパックドライの大サイズです(幅22cm×高さ22cm。重量は約35g)

ブルー、ピンク、グリーン、モノクロが1個ずつ入っていました。

ちなみに大はレギュラーの約3倍の除湿力があるそうですよ。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズ(ブルー×9個)

レギュラーサイズのブルーです(9個)

サイズは幅10cm×高さ18cmです。重量は約11gです。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズ(ピンク×9個)

レギュラーサイズのピンクです(9個)

サイズは幅10cm×高さ18cmです。重量は約11gです。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズ(グリーン×9個)

レギュラーサイズのグリーンです(9個)

サイズは幅10cm×高さ18cmです。重量は約11gです。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズ(モノクロ×9個)

レギュラーサイズのモノクロです(9個)

サイズは幅10cm×高さ18cmです。重量は約11gです。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズと大サイズの比較(ブルー)

ブルーの大とレギュラーの比較です。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズと大サイズの比較(ピンク)

ピンクの大とレギュラーの比較です。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズと大サイズの比較(グリーン)

グリーンの大とレギュラーの比較です。

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズと大サイズの比較(モノクロ)

モノクロの大とレギュラーの比較です。

ジャパネットの除湿剤(乾っとソフトパックドライ BZBD106)の付属品

乾っとソフトパックドライ BZBD106のS字フック(10個)

付属のS字フックです。素材がやわらかいのか少し曲がっていました。

なぜかS字フックが11個入っていました(説明書には10個と記載)

説明書には10個と書かれていましたが11個入っていました。オマケでしょうか?笑

付属のS字フックで乾っとソフトパックドライの大サイズを吊るした状態です。

乾っとソフトパックドライにフック用の穴があるので吊り下げて使えます。

付属のS字フックは輪の大きい方をポールに掛けます。

S字フックは輪の小さい方を除湿剤、大きい方をポールにかけます。

乾っとソフトパックドライ BZBD106の取扱説明書です。

乾っとソフトパックドライの取扱説明書です。

テイジンの高吸湿繊維「ベルオアシス(BELLOASIS)」を使用。

消臭繊維「フレッシュコールZ」も配合されています。

お手入れ方法は「2ヶ月に1回を目安に、風通しの良い場所で乾かす」です。

湿度が低い天気が良い日に干します。

3~4時間でも効果がありますが、長い時間干すとより放湿するそうです。

乾っとソフトパックドライ BZBD106の「よくある質問」です。

説明書の裏側には「よくある質問」が書かれていました。

  • わたが硬くなって固まっても湿気を吸収すると柔らかくなる
  • 使わないときは湿気を吸わないよう梱包時の袋か市販の密閉性の高い袋や容器に入れる
  • 湿気を吸って何か変化が分かるものはない(気になる場合は2ヶ月に1回を待たずに乾燥させる)
  • 防虫剤との併用は可能(商品から離して使用する)

なお製造元は「帝人フロンティア株式会社」です。中国製でした。

ジャパネットの除湿剤(乾っとソフトパックドライ BZBD106)の口コミと感想

乾っとソフトパックドライ BZBD106のレギュラーサイズをスニーカーに入れてみました。

さっそくレギュラーサイズをスニーカーに入れてみました。

消臭効果があるのでニオイが気になるブーツや長靴にも良さそうです。

40個も入っているので、家中の湿気を取りまくりたいと思います笑

まだ使い始めたばかりなので、どのくらい湿気を吸収するのかは分かりません。

でも粉末や液状の乾燥剤と違って、軽く使いやすいのは間違いないでしょう。

「綿」ですから、水がこぼれたり熱を発したり膨らんだりすることもないので安心です。

気になるのは、ときどき乾燥させるタイミングです。

目安となる表示やマークがあると便利なのですが、そのような機能は残念ながらありません。

タンスの奥に除湿剤を置いたらそのまま忘れてしまいそうですね…。

どこに使ったかメモしておくとお手入れを忘れずに済みそうです。

ちなみに私はこれまで、テイジンの素材を使った商品を何個も注文しています。

今のところテイジンの素材を使った商品はハズレなしです。どれもおすすめですよ♪

ジャパネットの除湿剤BZBD106とBZBD105の違い(2023年モデルと2022年モデルを比較)

この記事で紹介したジャパネットの除湿剤は2023年モデル(BZBD106)です。

2022年モデル(BZBD105)との違いは以下となっています。

  • 発売日(BZBD106は2023年3月23日。BZBD105は2022年4月上旬)
  • セット内容(BZBD106は40個セット。BZBD105は42個セット)
  • スティックタイプ(BZBD106は無し。BZBD105は2個入り)

その他の機能・性能は全く同じです。違いはありません。

2023年モデルはスティックタイプ2個が無くなっただけの商品ですね。

スティックタイプは便利そうだったのでセットに含まれなくなったのが残念です。

でも値段は変更なし(税込7,980円+送料990円)

単純に40個で割ると1個あたり約224円ですから、2022年モデルより約11円の値上がりということになります。

ちなみに旧モデルは2023年3月中旬ごろまで値引き販売していました。買った人はラッキーですね(私も買っとけばよかった…)

-ジャパネットの生活雑貨
-, ,

error: Content is protected !!