ジャパネットの掃除機

ZB6307DBの長所と短所!ジャパネットのハンディクリーナー「エレクトロラックス ラピード・リチウム ウェットアンドドライ」2021年型

2021年5月24日

ジャパネットファン 掃除機 イラスト13

ジャパネット限定のハンディクリーナー「エレクトロラックス ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DB」の長所と短所です。

特別カラー「ポーラーブルー」を採用。水も吸引できる乾湿両用タイプ。ただし市販品との違いは色だけです。

※過去に発売された商品は「ジャパネットの掃除機」の記事一覧をご覧ください。

  • ジャパネットオリジナルモデル(2021年5月発売)
  • 特別カラーを採用(ポーラーブルー)
  • 乾湿両用タイプ(水分も吸引できる)
  • 市販品との違いは色だけ
  • ベースモデルが古い
  • 充電池は寿命がある

エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DBの長所・メリット

「エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DB」の長所・メリットです。

ジャパネットオリジナルモデル

「エレクトロラックス ラピード・リチウム ZB6307DB」はジャパネットオリジナルモデルです。

メーカーと共同企画した限定商品のため、ジャパネット以外のショップでは購入できません。

ジャパネットモデルは市販品をベースに特別カラーの「ポーラーブルー」を採用しています。

特別カラーを採用

「エレクトロラックス ラピード・リチウム ZB6307DB」は特別カラーを採用しています。

「ポーラーブルー」と名付けられた濃紺の色合いはシックで大人っぽい印象です。

ちなみに「Polar」とは「北極」のことだそうです。北欧の家電メーカーらしいネーミングですね。

乾湿両用タイプ

「エレクトロラックス ラピード・リチウム ZB6307DB」は乾湿両用タイプです。

付属の吸水ノズルを使用すると、ふつうのゴミだけでなく、水などの水分も吸引できますよ。

ダストカップには約100mlの水をためることができます。飲み物をこぼしたときに役立ちそうですね!

エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DBの短所・デメリット

「エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DB」の短所・デメリットです。

市販品との違いは色だけ

この後の項目でも解説しますが、ジャパネットモデルと市販モデルの違いは「色だけ」です。

オリジナル機能や特別な付属品はありません。残念ですね…。

色にこだわりがなければ、市販モデルを安く買うのも悪くないと思いますよ。

ベースモデルが古い

「エレクトロラックス ラピード・リチウム ZB6307DB」はベースモデルが古いようです。

ほぼ同じ仕様の市販モデル「ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6106WD」は2014年5月に発売された商品です。

2021年型なのに6年以上前の商品と違いがないのはどうなのでしょうね…?

充電池は寿命がある

「エレクトロラックス ラピード・リチウム ZB6307DB」の充電池は寿命があります。

具体的な交換の目安は不明ですが、稼働時間が短くなったら交換したほうが良いでしょう。

ただし交換用バッテリーの値段は7,000円以上します。買い替えのほうが安いかもしれませんね。

ジャパネットモデル(ZB6307DB)と市販モデル(ZB6106WD)の違いを比較しました

ジャパネットモデル(ZB6307DB)と市販モデル(ZB6106WD)の違いを比較しました。

市販品の「エレクトロラックス ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6106WD」は2014年5月に発売された商品です。

ジャパネットモデルがどのように進化しているのか気になりますよね!

  • 発売日(ZB6307DBは2021年5月。ZB6106WDは2014年5月)
  • 本体カラー(いずれもポーラーブルー)
  • 生産国(いずれも中国)
  • 本体外形寸法(いずれも幅410×奥124×高137mm)
  • 本体質量(いずれも1.0Kg)
  • タイプ(いずれも乾湿両用)
  • コード有無(いずれも有り[充電スタンド])
  • 集塵容量(いずれも500ml[水容量100ml])
  • 充電時間(いずれも4時間)
  • 稼働時間(ZB6307DBは通常13分/最大10分。ZB6106WDは通常14分/最大10分)
  • バッテリー(いずれもリチウムイオン電池7.2V)
  • 付属品(いずれも同じ内容)

主な違いは「発売日、稼働時間」です。その他の仕様は同じでした。

カラーは両方ともポーラーブルーなのですが、印象は全く違いますね。

ジャパネットモデル(ZB6307DB)は全体がダークブルーで落ち着いた印象です。

市販モデル(ZB6106WD)は全体がシルバーでクールな感じがします。

全体のデザインは共通です。ボタン配置等も同じでした。

稼働時間は、市販モデル(ZB6106WD)のほうが1分長くなっています。

ジャパネットモデルのほうが新しいはずなのに稼働時間が短いのは不思議ですね…。


エレクトロラックス Electrolux ZB6106WD ハンディクリーナー rapido Lithium Wet & Dry(ラピード・リチウム ウェットアンドドライ) ポーラーブルー

ジャパネットモデル(ZB6307DB)と市販モデル(ZB5104WD)の違いを比較しました

ジャパネットモデル(ZB6307DB)と市販モデル(ZB5104WD)の違いを比較しました。

市販品の「エレクトロラックス ラピード ウェットアンドドライ ZB5104WD」は2014年4月に発売された商品です。

ジャパネットモデルより安い商品ですから違いが気になりますね。

  • 発売日(ZB6307DBは2021年5月。ZB5104WDは2014年4月)
  • 本体カラー(ZB6307DBはポーラーブルー。ZB5104WDはディープブルー)
  • 生産国(いずれも中国)
  • 本体外形寸法(いずれも幅410×奥124×高137mm)
  • 本体質量(いずれも1.0Kg)
  • タイプ(いずれも乾湿両用)
  • コード有無(いずれも有り[充電スタンド])
  • 集塵容量(いずれも500ml[水容量100ml])
  • 充電時間(ZB6307DBは4時間。ZB5104WDは16時間)
  • 稼働時間(ZB6307DBは通常13分/最大10分。ZB5104WDは最大10分)
  • バッテリー(ZB6307DBはリチウムイオン電池7.2V。ZB5104WDはニッケル水素電池4.8V)
  • 付属品(いずれも同じ内容)

主な違いは「発売日、本体カラー、充電時間、稼働時間、バッテリー」です。

市販モデル(ZB5104WD)のカラーは「ディープブルー」です。

透明部分が多いのでジャパネットモデル(ZB6307DB)より少し安っぽいかも?

最大の違いはバッテリーの種類です。

ZB6307DBはリチウムイオン電池、ZB5104WDはニッケル水素電池を搭載しています。

リチウムイオン電池は大容量でメモリー効果もなく自己放電も少ないです。

ニッケル水素電池より高性能というわけですね。

充電時間はZB6307DBが4時間、ZB5104WDが16時間と大きな違いがあります。

ただしニッケル水素電池は低コストなのでZB5104WDのほうが安いですね(市場価格は5,000円~8,000円程度)

充電時間が短いほうがうれしい人はZB6307DB、値段の安さを優先する人はZB5104WDを選ぶと良いでしょう。


エレクトロラックス ZB5104WD エレクトロラックス ハンディクリーナー 乾湿両用タイプ ディープブルー Electrolux Rapido(ラピード ウェットアンドドライ)

エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DBのセールスポイント

「エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DB」のセールスポイントです。

  • ジャパネットオリジナルモデル(2021年5月発売)
  • 濡れても吸引できる乾湿両用タイプ(ウェットアンドドライ)
  • 普通のゴミも液体も吸引できます(水は100mlまで吸引可能)
  • リチウムイオン電池搭載(約4時間でフル充電完了)
  • 人間工学に基づいてデザインされた2wayハンドル
  • 独自のフロントホイールがなめらかな操作を実現
  • 角度を5段階に調節できるマルチアングル充電ステーション
  • インテリアの一部として置けるスタイリッシュな北欧デザイン

エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DBのジャパネット価格(2021年5月22日現在)

「エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DB」のジャパネット価格です。

  • 税込14,800円(送料990円)

エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DBの製品仕様

「エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DB」の製品仕様です。

商品名エレクトロラックス ハンディクリーナー ラピード・リチウム ウェットアンドドライ ZB6307DB
メーカーエレクトロラックス・ジャパン株式会社
カラー・型番ポーラーブルー:ZB6307DB
発売日2021年5月下旬
生産国中国
本体外形寸法幅410×奥124×高137mm
本体質量1.0Kg
タイプ乾湿両用
消費電力4.0W
コード有無有(充電スタンド)
コードの長さ1.4m
集塵容量500ml(水容量100ml)
充電時間4時間
稼働時間通常モード13分/最大モード10分
※電源をオンにすると最大モードからスタートします。
備考リチウムイオン電池7.2V
※ジャパネットオリジナル
付属品吸水ノズル、すき間ノズル、フィルターセット(プレフィルター・ファインフィルター)、充電ステーション&ACアダプタセット、取扱説明書

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