ジャパネットの羽毛布団

西川 高級羽毛布団 イングランド産とポーランド産の違い(ジャパネットのTJ25221とTJ25111を比較)

2023年1月24日

ジャパネットファン 布団・寝具 イラスト6

西川の高級羽毛布団「イングランド産」と「ポーランド産」の違いです(ジャパネットのTJ25221とTJ25111を比較)

イングランド産の羽毛布団は、わずか0.2%しかない希少なホワイトダックダウンを90%使用。

今なら豪華4点セット(カバー2枚、敷きパッド、枕パッド)が付いています(2023年1月31日まで)

※その他の商品は「ジャパネットの羽毛布団」の記事一覧をご覧ください。

2023年11月3日(金)のジャパネットチャレンジデー商品「西川ポーランド産高級羽毛布団」を旧モデルと比較しました。

西川 高級羽毛布団 イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)の違い

西川の高級羽毛布団「イングランド産(TJ25221)」と「ポーランド産(TJ25111)」の違いを調べました。

ちなみにポーランド産は2022年11月3日のジャパネットチャレンジデーで販売されたことがあります。

ジャパネットオリジナル

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)は両方ともジャパネットオリジナルモデルです。

メーカーとジャパネットが共同企画した他店では買えない限定商品となっています。

色・柄

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)の色・カラーはゴールドとブルーの2種類です。

柄は「オーナメント柄」です。

違いはありません。

発売日

イングランド産(TJ25221)と「ポーランド産(TJ25111)の発売日は2022年11月です。

違いはありません。

生産国

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)の生産国は日本です。

違いはありません。

外形寸法(幅×奥×高)

イングランド産(TJ25221)と「ポーランド産(TJ25111)の外形寸法は「幅150×奥行210cm」です。

違いはありません。

本体質量

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)の本体質量は「約1.7kg」です。

違いはありません。

種類

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)の種類は「羽毛ふとん」です。

違いはありません。

詰め物

イングランド産(TJ25221)の詰め物は「イングランド産ホワイトダックダウン90%、フェザー10%(詰め物重量1.0kg)」です。

ポーランド産(TJ25111)の詰め物は「ポーランド産ホワイトダックダウン90%、フェザー10%(詰め物重量1.0kg)」です。

2つの商品の最大の違いは羽毛の産地です。

イングランド産の生産量は全体の0.2%。ポーランド産は全体の0.6%とされています。どちらも希少ですね。

品質についてどちらが良いとはいえませんが、ジャパネットたかた創業者の髙田明さんはポーランドに思い入れがあるようなので、かなり前からポーランド産の羽毛布団を販売しています。

余談ですが「ハワイのコナコーヒーが高いのは人件費が高いから」というのは有名な話です。

こちらの記事によると、イギリスの平均年収は世界で第14位(4万7147ドル)、ポーランドは第25位(3万2527ドル)だそうです。

単純に人件費だけを考えるとイングランド産が高そうに思えますね。

側生地

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)の側生地は「ポリエステル85%、綿15%」です。

違いはありません。

ダウン混合率

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)のダウン混合率は「90%」です。

違いはありません。

ダウンパワー(dp)

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)のダウンパワー(dp)は「360dp」です。

違いはありません。

原産地証明書

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)には、それぞれ羽毛産地認証のJ-TASラベルが縫い込まれています。

産地偽装がない原料ですから安心して購入できますね。

付属品

イングランド産(TJ25221)とポーランド産(TJ25111)には付属品がありません。

サイズ展開

イングランド産のサイズ展開は以下となっています。

  • シングル(TJ25221)
  • セミダブル(TJ25222)
  • ダブル(TJ25223)

ポーランド産のサイズ展開は以下となっています。

  • シングル(TJ25111)
  • セミダブル(TJ25112)
  • ダブル(TJ25113)

両方ともシングル、セミダブル、ダブルの3種類から選べます。

ジャパネット価格(2023年1月23日現在)

イングランド産のジャパネット価格は以下となっています。

  • シングルの値引き期間終了後価格:税込49,980円(送料990円)
  • シングルの値引き後価格:税込36,980円(送料990円。掛け布団カバー2枚、敷きパッド、枕パッドがセット)
  • セミダブルの値引き期間終了後価格:税込56,980円(送料990円)
  • セミダブルの値引き後価格:税込43,980円(送料990円。掛け布団カバー2枚、敷きパッド、枕パッドがセット)
  • ダブルの値引き期間終了後価格:税込63,980円(送料990円)
  • ダブルの値引き後価格:税込50,980円(送料990円。掛け布団カバー2枚、敷きパッド、枕パッドがセット)

※値引き後価格は2023年1月31日まで。

ポーランド産のジャパネット価格は以下となっています。

  • シングルの販売価格:税込49,980円(送料990円)
  • セミダブルの販売価格:税込56,980円(送料990円)
  • ダブルの販売価格:税込63,980円(送料990円)

まとめ(イングランド産は希少で豪華4点セット付き)

最後に西川の高級羽毛布団「イングランド産」と「ポーランド産」の違いを比較した結果をまとめますね。

  • 最大の違いは羽毛の産地(イングランド産は0.2%、ポーランド産は0.6%の希少な羽毛)
  • イングランド産は豪華4点セット付き(2023年1月31日まで)

その他の機能・性能は同じです。違いはありません。

ポーランド産の羽毛布団は、毎年ジャパネットチャレンジデーに登場する人気商品です。

しかしイングランド産(イギリス産)の羽毛布団は初めて見ました。

ブレグジットや円安の影響などもあるのでしょうか。以前より入手しやすくなったのかもしれませんね。

どちらが高品質とは言えませんが、イングランド産のほうが希少度は高そうです。

2023年1月31日までに購入すると豪華4点セットも付属するので、今すぐ買うならイングランド産をおすすめします。

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