西川 エアー01 REマットレス 2023年と前モデルの違いを調べました(ジャパネットチャレンジデーのHC02361691)
HC02361691は2023年3月発売のコンディショニングマットレスです。約1,200個の「点」が全身を支えて体圧分散。厚さ約8cm。床や畳にも1枚で使えます。
ただし大谷翔平さんが使用しているモデルとは異なります(大谷選手はエアーシリーズの上位モデル「エアーSX」を使用)
※大谷翔平選手が語るマットレスへのこだわりです(メーカー公式動画)
目次
西川 エアー01 REマットレス HC02361691と前モデル(AI06011)の違い
- 2023年モデル:西川 [エアー01] REマットレス HC02361691
- 2020~2021年モデル:西川 [エアー01] REマットレス AI06011
西川の[エアー01]RE コンディショニング・マットレスは、去年のジャパネットチャレンジデーでも販売された人気商品です。
2023年モデルはどのように進化しているのでしょうか。気になりますよね!
メーカー
2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)は両方とも西川株式会社の商品です。
変更はありません。
色
2023年モデル(HC02361691)の色は「グレー」のみです。
前モデル(AI06011)の色は「ライトグリーン、グレー」の2種類です。
2023年モデルは色がグレーの1種類だけになってしまいました。
発売日
2023年モデル(HC02361691)の発売日は「2023年3月」です。
前モデル(AI06011)の発売日は「ライトグリーン:2021年2月、グレー:2020年4月29日」です。
2023年モデルの発売日は野球の国際大会に合わせたのかもしれませんね!
生産国
2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)の生産国は両方とも「中国」です。
変更はありません。
外形寸法(幅×奥×高)
2023年モデルと前モデルの外形寸法は以下となっています。
変更はありません。
- シングル(HC02361691):97cm×195cm×8cm
- セミダブル(HC12451692):120cm×195cm×8cm
- ダブル(HC22541693):140cm×195cm×8cm
本体質量
2023年モデルと前モデルの本体質量は以下となっています。
変更はありません。
- シングル(HC02361691):約5.0kg
- セミダブル(HC12451692):約6.0kg
- ダブル(HC22541693):約7.0kg
本体保証期間
2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)の本体保証期間は以下となっています。
変更はありません。
- 保証期間:購入日から3年間
- 対象の内容:ウレタンマットレスの中材の厚さのみ(側生地は対象外)、周囲の厚みに対して、厚み変化5%以上のものを保証。
種類
2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)の種類は「マットレス」となっています。
変更はありません。
材質
2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)の材質は「ウレタンフォーム」となっています。
変更はありません。
側生地
2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)の側生地は以下となっています。
変更はありません。
- 表地:ポリエステル100%
- 裏地:ポリエステル65%、綿35%
付属品
2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)の付属品は以下となっています。
変更はありません。
- 取扱説明書、保証書
ジャパネット価格(2023年3月21日現在)
2023年モデルの価格は以下となっています。
※チャレンジデー価格は2023年3月21日24時まで。
チャレンジデー価格
- シングル(HC02361691):税込29,980円(送料無料)
- セミダブル(HC12451692):税込40,980円(送料無料)
- ダブル(HC22541693):税込51,980円(送料無料)
チャレンジデー終了後価格
- シングル(HC02361691):税込42,980円(送料990円)
- セミダブル(HC12451692):税込53,980円(送料990円)
- ダブル(HC22541693):税込64,980円(送料990円)
前モデルの価格は以下となっています(2022年2月時点の価格です)
チャレンジデー価格(2022年2月時点)
- シングル(AI06011):税込28,980円(送料無料)
- セミダブル(AI06012):税込38,980円(送料無料)
- ダブル(AI06013):税込48,980円(送料無料)
チャレンジデー終了後価格(2022年2月時点)
- シングル(AI06011):税込40,980円(送料990円)
- セミダブル(AI06012):税込50,980円(送料990円)
- ダブル(AI06013):税込60,980円(送料990円)
まとめ(西川エアー01の2023年モデルは値上がり)
最後に2023年モデル(HC02361691)と前モデル(AI06011)の違いを比較した結果をまとめますね。
- 色(2023年モデルはグレーのみ)
- 発売日(2023年モデルは2023年3月発売)
- ジャパネット価格(2023年モデルはシングルが1,000円、セミダブルが2,000円、ダブルが3,000円の値上がり)
その他の機能・性能は同じです。変更はありませんでした。
2023年モデルは、値上げに合わせて型番を変更した商品みたいですね。
セールスポイントも前モデルと同じでした。
- 2009年に誕生して以来、人気を博してきた[エアー]シリーズのファーストモデルを特別に再生産
- 下からしっかり支える厚さ約8cm
- 床や畳にもこれ一枚で使える
- 約1,200個の「点」で全身を支えて体圧分散
- 「点」を3点構造にして優しいフィット感を実現
- 高反発で沈み込みすぎず寝返りしやすい
- 8万回以上の圧縮試験済み
- 3年間メーカー保証
- 硬さは130N(ニュートン)
ちなみに市販品の西川エアーシリーズには以下のラインナップがあります。
- [エアー01]マットレス(ベーシック:110N、ハード:140N)
- [エアー01]SEマットレス(ベーシック:110N、ハード:140N)
- [エアー03]マットレス(ベーシック:140N、ハード:165N)
- [エアーSI]マットレス(レギュラー:140N、ハード:170N)
- [エアーSX]マットレス(レギュラー:140N、ハード:170N)
ジャパネットの[エアー01]REに近いのは、エントリーモデルの[エアー01]マットレスですね。
ただし「硬さ(110N・140N)」と「生産国(日本製)」と「カラー(イエロー・ピンク・ブルー)」が異なります。